受講の手引き 司法書士に合格するためには、結局、何をしないといけないの? これを知らずして合格などありえません。
よく「講座をどうセレクトしたら良いのか?」と質問されることがあります。実は、この疑問を解消しておくことは司法書士を学習する上で、とても重要です。何故なら、「合格するためには、結局、何をしないといけないのか?」つまり、「合格するために必要なタスク(仕事量)」を明確に理解していないと、この疑問がクリアにならないからです。「合格するために必要なタスク」を知らずして、合格などありえません。ここでは、「司法書士に合格するためには、結局何をしたらいいのか?(合格するためのタスクとは?)」を、しっかり理解して頂きたいと思います。

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まず、とても簡単な話から進めていきます。

司法書士に合格するために、すべきタスクについてですが、まずは、簡単な話から考えていきいます。以下の図をご覧ください。司法書士の学習を大きくわけると、インプットとアウトプットに分かれます。インプットとは、「合格するのに十分な知識を蓄える」ことであり、司法書士の学習の根幹になります。アウトプットは、「頭にインプットした知識を使って問題を解く訓練」だと考えて頂くとわかりやすいと思います。

(2)のアウトプットを細かく見ると、4つのタスクで構成されています。

アウトプット学習は、4つのタスクで構成されています。①過去問対策 ②予想問対策 ③記述式対策 ④1〜3を本試験形式で解く訓練(答練)です。①の過去問対策は、過去に出題された司法書士の過去問題を学習するタスクです。司法書士では、重要な論点が繰り返し出題されるので、過去問題を徹底的にやるだけで本番で6割程度取れる学力が付きます。②の予想問題対策ですが、先に過去問だけで6割程度取れると言いましたが、裏を返すと、「過去問だけでは合格点が取れない」ということです。合格するには2〜3割ほど上乗せできる学習がしたいですから、過去問で問われていないような「出題予想論点」を学習する必要があるわけです。
次に③の記述式(書式)対策です。記述式問題は、司法書士特有の問題なのですが、これに関しては、当然、特別な準備が必要です。入門的な問題から徐々に慣れていって、最終的には、難易度の高い問題まで解けるようにならないといけません。最後に④、上記の1から3を、本試験形式で解く訓練です。これを司法書士受験業界では、「答練」と呼んでいます。最終的に本試験で実力を発揮しないといけないわけですから、当然、訓練が必要です。一般的には、この対策をやらずに受験する受験生は、ほとんどいないでしょう。

あと、(3)として、「直前期の追い込み学習」も加えます。これで終わりです。

あと、最後に(3)として「直前期の追い込み学習」もタスクに加えます。合否を分けるとても重要なタスクなので、忘れないように盛り込みます。これで全てのタスクが出そろいました。頭をスッキリされるために、以下にまとめます。

次に、これらタスクを自分がどうやってこなしていくのか?を考えます。

以下のタスク表をご覧ください。右の欄に「自力で克服」or「スクール活用」と選択できるようになっています。 後で、タスクの一つ一つを、もう少し詳しく説明しますので、今の段階では、とりあえず、「これらタスクについて、全てどう潰していくのか、決めないといけない!」と思っておいてください。

ここからは、各タスクを詳しくみていきます。

ここからは、各タスクを詳しくみていきます。各タスクをイメージしやすいように小泉予備校で実施している各講座を当てはめたものが下の表です。これら講座で実施している内容こそが、各タスクの学習内容ということになります。




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