まず、(1)インプット学習をどう進めていくか、考えましょう。

まず、1のインプット学習。このタスク部分を、小泉予備校では無料実施しています。資格スクールを利用すると20万〜30万円はしますから、迷うことなく小泉予備校を使うのがベストだと自負しています。独学で学習をしようと考えていた方も、このインプット学習部分は、私の講義をベースに進めて頂ければと思います。 使用するテキストについても、画面に教材が表示されるので、買わない選択もできます。
ただし、インプット学習を小泉予備校を軸に進める方は、製本テキストだけは必ず手に入れてください。手元にテキストがない状態で合格するほど甘い試験ではありませんので。 ※小泉予備校購買部で販売している製本テキストを購入して頂ければ、合格インプット講座の入門編から応用論点編までの全てのインプット講座を受講できます。他に購入するテキストはありません。

次に、(2)のアウトプット学習の1つ、過去問対策です。

試験の6割は過去問から出題されます。これをしっかりやらない人が合格することはありません。過去問の訓練ですべきことは、過去問集をひたすら反復学習することに尽きます。ただ、市販の過去問集を一人で進めていくことは、結構、骨がおれます。授業で習った論点だけで解けるように作ってある訳ではないので、問題をどう解いていったらいいのか不安になると思います。また、多くの受験生がインプット学習に追われて、過去問まで手が回らないのも実情です。
そこで、小泉予備校で実施する「合格アウトプット講座(択一過去問編)」をご紹介したいのですが、この講座では、「無料の合格インプット講座に完全に対応した過去問の訓練」ができます。インプット講義を受講した際、その講義で出てきた論点にピッタリあった過去問を、私と一緒に解いていきます。インプット講義1回に対してアウトプット講義を1回行いますので、受講したその日のうちに、過去問対策までやれます。インプット→アウトプットを連続して受講することを習慣にしてしまいましょう。過去問がやれてない状態で合格することは絶対にありませんから、もし不安を感じる方は、「いつか何とかなるだろう」などとズルズルせずに、すぐ私と一緒に過去問対策をスタートさせましょう!

続いて、予想問題対策について考えましょう。

過去問から6割が出題されるとはいえ、これだけでは司法書士に合格できません。合格するためには、あと2〜3割を点数を上乗せする学習が必要です。 つまり過去問で触れられていない重要論点を学習する必要があるわけです。この2〜3割を押さえるには、「ひたすらインプットテキストを完璧にして、過去問外の問題が出題されても対応できるように訓練する」というのが1つの方法です。ただこのやり方は、どうしても「力技」で何とかするやり方なので、小泉予備校では、これをもっと合理的に学習してもらっています。
それが「合格アウトプット講座(一問一答編)」です。一問一答編は、「過去問では触れられていないが、出題可能性が高い論点」を私が全てピックアップしています。そしてさらに、その論点を題材に予想問題を作成しています。私も講師歴が20年を超えましたので、この出題予想論点のピックアップの精度については誰にも負けません。(笑)
独学者が独力でこのピックアップをすることは至難の業です。ここは、特に独学ではどうにもならない所なので、是非、講座受講を検討いただければと思います。

(2)のアウトプット学習の3つ目、記述式(書式)についてです。

記述式(書式)対策の学習は、基本的に資格スクールを使う以外の方法はないと思います。「まだ解き方が分からない初学者」であればなおさらです。最初は、講義を受講しながら、少しずつ解き方をマスターしていく以外、方法はないと考えてください。 小泉予備校では、基礎的な解法テクニックを学習する講座として「合格アウトプット講座(書式基礎編)」をご用意しています。必ず、ご検討ください。

次は、1〜3のタスクを本試験形式で訓練する、いわゆる「答練」を考えましょう。

過去問題や予想問題、記述式の実力は、上記の1〜3で身につけることができます。ただ最後の仕上げは、それらを本試験形式で解く訓練が必要です。 これについては、圧倒的多数の受験生が資格スクールを使って訓練していると考えてください。中上級者でも「答練だけは最低限、スクールを活用している」ケースが多いです。
上記1〜3のタスクがある程度こなせてきたら、小泉予備校では、「極KIWAMI答練」という答練講座をご用意していますので、
一度、受講を検討してみてください。

最後に直前期の学習についてです。

どんな受験勉強でも共通して言えることは、「試験直前の学習の仕方が合否を分ける!」ということです。司法書士試験も勿論そうで、この時期に「適切な箇所を」「効率的に」「一気にやる!」必要があります。司法書士は、膨大な学習範囲がありますから、適切な箇所をセレクトするだけでも時間がかかります。この「適切な箇所のセレクト」について、よく勘違いされるのが、それを「自分が苦手な箇所」「理解が不十分な箇所」だと考えてしまうことです。苦手な箇所、理解が不十分な箇所というのは、上記で書いた「過去問+予想問での論点」以外の箇所であるケースが多いのです。一番大切な時期に、試験で出題確率が低い、もしくは、ほとんどの受験生が解けない難易度が高い論点に時間を使ってしまうのです。
この時期に重要なのは、再度、出題可能性が一番高い論点を徹底的にやること! これにつきるのです。小泉予備校の直前講座は、まさに「出題可能性が一番高い」論点を、もう一度、しっかりやり込むための講座です。択一予想講座、記述論点講座がそれにあたります。 私の講義に沿って、この時期に「適切な箇所を」「効率的に」一気にやって頂きます。 ※ 苦手な箇所が
「過去問+予想問での論点」である場合、それは、もちろん優先的に学習してください。

まとめると・・・

1つ1つ項目を考えていくと、結局「どの項目も資格スクールを活用する方が良いってことじゃないか?」と思われると思います。ただ、現実問題、司法書士くらいの上級資格になると、どうしても独学は、大きな遠回りになるのです。 誠実にアドバイスをしたら、誰もが同じようなアドバイスになってしまうことは、ご理解ください。独学でチャレンジした後、数年先に、結局、スクール活用を決意される受験生はとても多いのです。全てを自力でやる場合は、それ相応の覚悟を必ず持つようにしてださい。




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