講座案内 インプット講義を聴いた後、最初に取り組む基礎トレーニング教材!
コイズミ鬼の1000本ノックは、インプット講義を聴いた後、最初に取り組む基礎トレーニング教材です。初めて講義を聴いたときは、誰もが難解な法律用語に苦しみます。過去問を解くためには理解していることが前提の法律知識を、アウトプット形式でサクサクとチェックしていきます。

インプット講義を聴いた後、最初に取り組む基礎トレーニング教材!
コイズミ鬼の1000本ノックは、インプット講義を聴いた後、最初に取り組む基礎トレーニング教材です。初めて講義を聴いたときは、誰もが難解な法律用語に苦しみます。過去問を解くためには理解していることが前提の法律知識を、アウトプット形式でサクサクとチェックしていきます。

コイズミ鬼の1000本ノック

司法書士合格に避けては通れないのが過去問の克服です。過去問練習に入る前に、ゲーム感覚で知識を頭に叩き込んでいきます。まさにコイズミ講師による1000本ノック!初学者だけに限らず過去問に苦戦している受験生全員におすすめの教材です。コイズミ鬼の1000本ノックで足腰を鍛え、過去問を無理なく打ち返す実力を身につけてください!
※コイズミ鬼の1000本ノックは、月額制サービス限定講座です。DVD通信クラスには含まれていません。

小泉嘉孝

>>小泉嘉孝プロフィール

過去問が解けないのは、アウトプットにおける基礎力不足!

「コイズミ鬼の1000本ノック」は、INPUT講義を聴いた後、最初に取り組む基礎トレーニング教材です。初めて講義を聴いたときは、誰もが難解な法律用語に苦しみ、それぞれ似て非なる場面に翻弄されます。
これを解決する方法は、ズバリ「慣れ」です。食わず嫌いになって手を付けなければ、いつまでたっても勉強は先に進みません。私たちが学習していくステップの中には、直接本試験では問われないけれど、それを知っている、理解していることが前提となっている基礎の基礎という部分があります。
つまり、過去問練習に入る1つ手前の段階、ここを単にテキストを読み流すのではなく、OUTPUT形式でサクサクとチェックできる教材を作りました。何かを覚えるときに最も効率が良いのは、読むことではなく、「何だっけ」と思い出す、脳を叩き起こす作業です。ゲーム感覚で進める中で、慣れと知識が少しずつ積み上がっていく、そんなファーストステップをぜひ!



カリキュラムの詳細を見る

カリキュラムの詳細を見る

事務局からのお知らせ

小泉司法書士予備校の「月額制サービス」では、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、本試験答練など予備校内の「全講座」を受講できます。
>> 月額制サービスのカリキュラムはこちら。

PAGE TOP