小泉司法書士予備校の「月額制サービス」では、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、本試験答練など予備校内の「全講座」を受講できます。
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中上級者も352時間が見放題!
小泉予備校では、初級者も中上級者も同じカリキュラムを学習します。当たり前のことですが、初級者も中上級者も「これだけやれば受かる!」は変わらないのです。だから、小泉予備校の月額制サービスは「中上級者の再チャレンジ学習」にも利用できます!
月額制サービスなら小泉予備校の全講座352時間が見放題!全テキストがPDFダウンロードできるので、テキストを購入する必要もありません。もちろん、中上級者が「最新の改正法の学習をするケース」や「基礎から全講座を総ざらいするケース」にもご活用いただけます!
小泉予備校では、初級者も中上級者も同じカリキュラムを学習します。当たり前のことですが、初級者も中上級者も「これだけやれば受かる!」は変わらないのです。一般の資格スクールでは、初級コースが終了した受験生向けに「別のカリキュラム」として構成した「中上級カリキュラム」が存在します。これは、初級講座を修了した受験生を一つの教室にまとめ上げて「全体」に対する講義を行うという呪縛的な発想です。これでは、中上級者が自分に必要な論点を聴けず、既にマスターしている論点を聴かなければならないということが起こります。そのため、小泉予備校では、単一カリキュラムを合格するまで受け続けることができるシステムを採用しています。「全ての論点をマスターしたら合格!」というシンプルなスタイルなので、中上級者は、「マスターできていない論点」だけを集中的に学習すればよい訳です。
小泉予備校のカリキュラムは、常に「最新の法律改正に完全対応」しています。
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もちろん、改正法の確認や勉強のやり直しにも活用いただけます。
これはあらゆる資格試験に言えることですが、ファーストチャレンジで合格しなかった受験生の大半は、「基本論点のマスターが不十分であること」が不合格の原因です。難関資格になればなるほど、この傾向は強く、司法書士試験もこの傾向に当てはまります。再チャレンジの学習においてポイントを置くべきは、1年目に学習した基本論点を「もう一度しっかり学習し直す」ことなのです。基本論点のマスターが不十分な受験生が、応用・発展論点のみポイントを置いた学習をおこなうと、理解が伴わず、かえって受験生活が長期化することになってしまいます。
各受験生の「習熟度」や「苦手としている科目」はバラバラで、資格スクール側が、それぞれにピッタリあった理想的なカリキュラムを提供することは、これまで不可能でした。そこで、小泉予備校の「月額制サービス」は、この問題を解消すべくスタートしました。初級者も中上級者も「これだけやれば受かる」は変わらないので、すへての実施講座を単一カリキュラムに再設計し、カリキュラム内の論点を全てマスターするまで、継続的に全カリキュラムを受講できるスタイルにしました。これにより、受験生は「全ての論点をマスターできれば合格。できなければ不合格。」といった非常にシンプルな目標を持って学習を進めることができます。この月額制サービスは、まさに「もう一度、基礎から総ざらいしたい中上級者」にご利用いただきたいサービスであり、合格のために最大の効果を発揮するカリキュラムだと考えています。
小泉司法書士予備校の「月額制サービス」では、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、本試験答練など予備校内の「全講座」を受講できます。
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