小泉司法書士予備校の「月額制サービス」では、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、本試験答練など予備校内の「全講座」を受講できます。
>> 月額制サービスのカリキュラムはこちら。
基礎編→完成編→論点総チェック編と段階的にレベル分けされた講座で記述対策に取り組みます。
小泉予備校単一カリキュラムでは、記述式対策も万全です。基礎編→完成編→論点総チェック編と段階的にレベル分けされた講座で記述対策に取り組みます。小泉嘉孝が作問した良質の問題を解き、解説講義を聴くことで、まったくの法律初学者であっても、本試験問題に対応できる実力を身に付けることができます。
司法書士試験に出題される論点には、択一対策の論点、記述対策の論点、択一対策と記述対策の両方で求められる論点、の3つの種類があります。しかし、一般のスクールでは受講者によって受講講座が異なるため、2つの講座で同じ論点を重複して学習したり、また学習が必要な論点が漏れてしまうことがあります。しかし、小泉予備校では、全コイズミ生が単一カリキュラムで同じ講座を受講するため、この3種類の論点を各講座内の最適なタイミングで学習できるように講座を設計しています。小泉予備校では、最も効率的で、効果的な記述対策をすることが可能です。
小泉司法書士予備校では、
・記述基礎編
・記述完成編
・本試験モデル答練 記述回
・記述論点総チェック編
の、4つの記述式対策講座を用意していますが、当然ながら、これらはそれぞれ異なるコンセプトの元に講座設計されています。
最初のステップの「記述基礎編」では、まず基本論点をマスターします。そして、次の「記述完成編」で応用論点をマスターし、ここまでの段階で修得した実力を使い、「本試験モデル答練」で「限りなく本試験に近い良問」を数多く解いて、本試験の現場で通用する記述対応能力を身につけます。そして最後に、「記述論点総チェック編」で、記述式の鉄板論点を分割して、しらみつぶしに細かく叩くことで知識の穴をなくします。
これら4つの講座を受講することで、記述式で求められる論点の隅々までをマスターします。
※本試験モデル答練以外、成績処理はございません。
小泉司法書士予備校では、
・記述基礎編
・記述完成編
・本試験モデル答練 記述回
・記述論点総チェック編
の、4つの記述式対策講座を用意していますが、当然ながら、これらはそれぞれ異なるコンセプトの元に講座設計されています。
最初のステップの「記述基礎編」では、まず基本論点をマスターします。そして、次の「記述完成編」で応用論点をマスターし、ここまでの段階で修得した実力を使い、「本試験モデル答練」で「限りなく本試験に近い良問」を数多く解いて、本試験の現場で通用する記述対応能力を身につけます。そして最後に、「記述論点総チェック編」で、記述式の鉄板論点を分割して、しらみつぶしに細かく叩くことで知識の穴をなくします。
こうして、記述式で求められる論点の隅々までをマスターします。
※本試験モデル答練以外、成績処理はございません。
小泉司法書士予備校の「月額制サービス」では、インプット対策はもちろん、択一対策、記述対策、本試験答練など予備校内の「全講座」を受講できます。
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